【潜在意識入門1】すべての成功は潜在意識を自覚することから始まる

潜在意識

あなたは潜在意識というものの存在を自覚していますか?

ここでは、まず潜在意識とは何か、そしてどのようなパワーがあるのかということをを知ってもらえればと思います。

潜在意識というものの存在を自覚するところから始める

潜在意識(無意識)とはユングやフロイトが心理学で用いるようになって一般に広まった概念で、心の中の意識ではない部分を指します。

 

難しく考える必要はありません。私たちはもうすでにこの概念に馴染んでいます。

 

スポーツをしているとき無意識に反応した

 

はい、これです。すでにあなたは潜在意識の存在を知っています。

 

実はスポーツで体を動かしているときはほぼ無意識の領域です。

 

他には、

車にひかれそうになってとっさによけた

楽しくてついつい長居してしまった

 

また、潜在意識はあらゆる病とも結びついています。

潜在意識の芽生えはそもそも心理学からでした。

その本流に立ち返れば当然なのですが

 

うつ病、依存症、コンプレックス、etc…

 

あらゆる病理の根源にも潜在意識が根差しています。

 

逆にいえば、潜在意識にメスを入れていくことが根本的な治療法になります。

つまり、

潜在意識へのアプローチでこれらの病はすべて治ります

 

このことをわかっていないお医者さんが一定数はいると思います。

具体的な治し方については機会をみて書こうと思います。

 

スポーツから潜在意識をとらえてみる

例えば野球のバッティングでいうと、

はい今ピッチャーが投げた

はい足に力入れて、

はいタイミングはかって、

はいバットを振って

とはいちいちやりませんよね。

これらをどれだけ意識せずにやれるかが重要になってきます。

 

普段の練習とは無意識へのプログラミング作業といってもいいでしょう。

この無意識へのプログラミングが精緻で完成されている人がプロです。

おそらく、ただそれだけです。

 

もちろんその動きを実現するために筋肉をつけたり体力をつけたりという本人の努力の部分はありますが

基本的に無意識のレベルでどれだけ精緻で多様なことができるかが、スポーツのうまい下手といっていいでしょう。

 

無意識でできるようになったことはほぼオートですから、

その時点で体の動きにとらわれることなく、別のことを(顕在意識で)考えていればいいのです。

 

よくスポーツがうまい人は、俯瞰的な目を持っているひとが多いですが、

試合中に本人は体を動かすことよりも、頭で考えることをメインでやっています。

冷静に情報を集め、状況を見極め、戦局はどうだ? 打つ手はあるか? などです。

顕在意識というフォアグラウンドのプロセスでデータ取りに集中しているのです。

我々の五感などのはっきりした意識(顕在意識)というのはデータ入力装置なのです。

データ処理が潜在意識の仕事です。

試合中に処理方法を模索し改善している暇はなかなかありません。

 

(ですが、ないこともないです。潜在意識のその奥には超意識というものがあります。

これが働くとき、漫画にもあるような「戦いの中で成長していく」という現象が起きます。

長くなりそうなので超意識についても機会を見て書ければと思います。)

 

私はサッカー日本代表の遠藤選手が好きなのですが、彼の視野も相当広いと思います。

おそらく他の選手からすれば、頭の上にカメラがついていてその俯瞰映像を見ながらプレーしているんじゃないかと思うほどでしょう。

この点が一流の差でもあると思います。

一流の中でも日々気づきレベルアップを図っている人が超一流でしょう。

 

逆に、スポーツが下手な人は、考えていない人が多いです。

せっかく体は現在のプログラミングのレベルでオートで動くのだから、

その間に頭を使って状況を見たり、もっとここはこうしたほうがいいとかを体を動かしながらやっていない人です。

 

ほとんどの問題は潜在意識のレベルで解決できる

スポーツの例で見ていきましたが、病気の例でも同じです。なんでも応用できます。

 

私が言うすべての根源は気持ちというのはこのような部分からも来ています。

 

気持ちを第一に持ってくれば、

そこから大抵のことは演繹され解決や成果に結びつけられるということです。

(「はじめに」でも書きましたが証明とかオカルトとかは別にしてうまくいけばいいという立場です)

 

この潜在意識というものを自覚的にうまく使えるかどうかが、

成功や幸せなど自分の人生を望む方向へと創造していくうえでカギになってきます。

 

これはあまりにも当たり前すぎて、ほとんどの人が見落としています。

 

灯台下暗しとはこのことです。

こんなにも強力なツールが自分の内側にあったことにほとんどの人が気付いていないのです。

うまく使えば最高のツールですが、正しく操縦できなければ色々支障をきたす原因でもあります。

 

何かうまくいっていない事があるのならば、まず、外部に理由を求めるのではなく、

自分の内側から疑ってみてはいかがでしょうか?

 

もしかすると日々我慢するだけになっていませんか?

「我慢するということが大人の条件」のような根拠もなんもない標語にハマっていませんか?

実際世の中はそのような標語だらけです。

それは標語にハマってくれたほうがありがたい層がいるからです。

ブラック企業のロジックかもしれません。

責任感とか成長とか抽象的で一見キラキラして見えるものほど注意したほうがいいですね。

 

まずは自分の頭で考えること、疑問を持つこと、感情を大切にすること

シンプルに考えて、シンプルにやればいいだけです。

良いものは良い。おかしいものは誰が何と言おうとおかしい。それだけです。

 

潜在意識を少しだけ動かし始めよう

アインシュタインの名言に以下のようなものがあります

「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」

「Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.」

 

まず自分自身がどのような思いを持っているのか時間を作ってでも振り返ったほうがいいです。

 

紙に書きだしてもいいです。なんでもいいです。

本当に正直に。謙虚になる必要も一切ないです。

自己中でいいです。むしろ生きていて自己中は当然のことです。

自己中で人を巻き込めるひとのことをリーダーと言います。

あなたの頭の中のフレーズで誰かが傷ついたりすることはありません。

 

「会社に行きたくない」

→なんで? 給料が安いのに労働時間が長い

→解決法は? 給料が高く労働時間が短いことをする。そもそも労働をしない。

→どんなこと? 投資?寝てても金が入ってくる仕組みを作る?

→どうやって? まだわからない→調べる

 

わからないことはわからないでOKです。これも正直さとして大切です。

色々な角度や色々な問題についてこれを行うだけで、だいぶん掘り下げられると思います。

この頭の中のフレーズが現時点での潜在意識の声だとおもっていただいてOKです。

 

仕事に追われて時間がないという人でも、自分自身を振り返るということに1日、いや3日でも4日でもつぶす価値は絶対あります。

そうして自分のベクトルを把握することがまずやってほしいことです。

 

そして、もっとこうだったらいいとか、実際にはできていないこと、でも無理だよ~

など思うことがあれば、この部分に対して潜在意識の書き換えをほどこしていきます。

自ら作り出す障壁も潜在意識の仕業です。

 

なにはともあれちょっと意識してみてください

いま潜在意識というものの存在を認識できたあなたは断然人生が有利になりました。

ゲームの攻略本じゃないですが、

ボスを倒すというRPGでサブイベントのカジノでずっと遊んでいても仕方ありません。

レベル上げばかりしていても仕方ありません。

ボスを倒しに行きましょう。ボスを倒すための最強の武器が潜在意識です。

レベル上げはボスを倒すという目的があって初めて意味があります。

あなたもみんな生まれたときから最強の武器一式をそなえているのです。

 

うまく使えなくて、さび付かせてしまっているだけです。

また、日頃注意して聞くと、いかに自分の頭の中の声は、

自分を後押ししないネガティブなことが多いかに気づくはずです。

これに気づければしめたものです。

 

人生というフィールドでハッピーなシナリオを達成するために

「でも」とか、「だって」とか、「こう考えたらまずいのかな」、とか余計なツッコミなしで

自分に正直に向き合ってみてください。

 

今日も長文ありがとうございました。

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