食事が能力を妨げている原因!断食経験者が語る。食の4つの不要なコスト

断食

朝、布団からでるのがつらくありませんか?

なんか気分が冴えないなぁという日々が続いていませんか?

気づけば1週間が過ぎていたと思うことはありませんか?

 

もし、そうだとしたら、意外にもすべて、

食事を見直すことで根本的な解決ができるかもしれません。

 

具体的には食事の無駄、食事にかけているコストに気づき

減らしていくことで解決できるかもしれません。

 

この記事では、

現代の食に関する常識が、いかに自分にブレーキをかける原因なっているかを、

断食という非常識を経験した観点から発信していこうと思います。

参考にしていただければ幸いです。

 

現代の食文化に潜むの4つのコスト

以前、私は、自分のパフォーマンスを上げたい一心で断食に挑戦したことがあります。

(詳しい状況や様子などはのレポートはこちらをご覧ください。)

 

これでもかというほど食事のことを考え、

極限の空腹状態を耐えしのぎ、

 

食に支配された脳みそから解放されたとき、

肩の力が抜け、みるみると研ぎ澄まされていきました。

断食で明らかにパフォーマンスは向上しました。

 

それと同時に、

食の本質4つのコストについて考えるようになりました。

 

4つのコストとは具体的には

  1. 肉体的
  2. 精神的
  3. 時間的
  4. 金銭的

コストのことです。

断食で見えた食の本質

断食で、痛切に感じたのは

現代の食があまりにも娯楽や嗜好品としてエスカレートしすぎている

ということです。

 

食べること、の一番の目的は、

栄養を取ることです。

(サプリだけでも良いといえますが、胃腸を全く使わないリスクがあります。)

 

また、私たちは、

 

食べるために生きている 

 

のではなく、

 

生きるために食べている というほうが順序が正しいと思います。

 

 

まずは生きるため、そして、それに付随する形で

食を楽しむということが出てきます。

 

ですが、現代の食は、味や見た目などの競争がエスカレートしすぎています。

 

言葉を悪く言えば、

食事の快楽をいかに刺激するかという中毒脳へのアピール合戦になっています。

 

中毒脳が禁断症状に反応した結果の食事は、4つのコストを生みます。

 

1.肉体的コスト

 

食べ過ぎで何もしたくなくなることはありませんか?

 

断食でわかったのは、

多すぎる食事は確実に体の機能を鈍らせるということです。

 

現代人の1日の基準自体が、すでに過剰すぎるレベルではないかと思えてきます。

 

断食中は、食べる量を減らしても人間の体はきちんと対応してくれました。

むしろ、もっと、少ない方が、

人間の体が力を発揮できるポイントに合っているのではないかと思うくらいです。

そのくらい調子は良かったです。

 

 

小回りの利く軽自動車に大きなエンジンを積んでも性能を発揮できないように、

 

現代の基準で普通に食事をとったところで、

じつはほとんど容量オーバーになって動きを鈍らせているだけだと感じました。

 

必要以上に食べてしまっていることにより、

肉体的な負担を増やし、パフォーマンスを下げてしまっている可能性がある

というのが肉体的コストです。

 

腹8分目といわれていますが、

パフォーマンスを上げるならば常に腹5分目くらいがベストのチューニングだと感じています。

 

断食とまでいかなくとも、腹5分目位でキープするのは一度おススメです。

 

2.精神的コスト

 

精神的なコストに関していえば、

娯楽を求める食事が、ストレスや苦しみ を増やす原因になっているという事です。

 

例えば、テレビ番組で焼肉を食べていると、とてもうらやましくなります。

焼肉や寿司などは、食べなくても一切問題ないのですが、

金銭的な問題などで、食べたくても食べられないと自覚すると、欲求不満に陥り苦しみます。

 

それは単に、焼き肉や寿司の快楽が欲しくてたまらない状態です。

 

やりたいことや目的がある場合、

食事の中毒脳がないほうが、目的にありったけのエネルギーえる分有利だと思います。

これが集中力につながるといってもいいかもしれません。

 

アスリートで食事制限をしなければならない場合だと、

パフォーマンスを上げるために食事に対する割り切った考え方を持っている選手のほうが、

焼肉が大好物で毎日焼肉を食べたくてたまらない選手よりも、断然有利だと思います。

 

 

精神的コストを払わないこと、つまり

食事に対してもう少し割り切って、

あれこれ釣られず、精神的に損をしないこと、が

目の前のもっと大切なことに集中するためには必要なのではないかと思います。

 

3.時間的コスト

時間的なコストに関して言えば、

単純に、あれが食べたい、これが食べたいと

考える時間が無駄かもしれないということです。

 

例えば、主婦の方は、この世で最も大変な仕事をしていると思います。

それは、食事の献立を考えるということです。

 

献立を考え、スーパーに買い出しに行き、実際に作って出す。

この一連の流れは、とてもクリエイティブな仕事だと思います。

 

栄養やおいしさのバランスを考え、毎日違う形で家族が喜ぶ作品を作る。

私なら、これだけで一日が終わります。頭が上がりません。

 

ですが、先ほども言ったように、私たちは生きるために食べています。

優先することがあれば、そちらに可能な限り時間を割いたほうが良いように思います。

食事にあまり深入りしたところで、見返りは多くありません。

 

以下のような話があります。

アップル社のCEOだったスティーブジョブズは服を選びません。

ノーベル賞物理学者のアインシュタインも服を選びません。

Facebook創設者ザッカーバーグも服を選びません。

彼らは、自分にとって意味のない事を決断するのに時間を使うのが

無駄だと考えていたようです。

 

食事に頭を悩ませるのも一緒のことかもしれません。

イチローさんは毎朝カレーだったことは有名です。

 

知らず知らずのうちに食事に時間を取られすぎて、

大事なことが疎かになっている場合があるので注意したいです。

 

4.金銭的コスト

文字通り、無駄なものにお金を払ってしまうことです。

 

お金の使い方は人それぞれですが、

およそ、成功している人は、先の見返りのあるものにお金を使っています。

 

つまり投資をしています。

投資とは株や為替のことだけではなく、

もっと広い意味で、未来に今以上の見返りが期待できるものにお金を使っています。

 

食にかかわる仕事をしている人以外は、

ほぼユーザー側なので

嗜好品にお金を払っているのと同じで投資の優先順位はそこまで高くない

と思います。

 

500円の肉と1万円の肉があったとして、

1万円の肉を食べた場合に得られるものはそんなに多くないと思います。

その差9500円をやりたいことのために使った方が有意義だと思います。

 

ディズニーランドに行くとかと違い、毎日のことなのでなおさらです。

 

まとめ

食生活や食そのものに対する考え方を見直し、無駄を減らしていくことで

4つのコスト

  1. 肉体的 ~ 体の本来のキレを抑制してしまう
  2. 精神的 ~ 一喜一憂するのが無駄
  3. 時間的 ~ 一喜一憂する時間が無駄
  4. 金銭的 ~ お金の無駄

を抑えることができます。

これらを抑えることは、人生の目標を達成に向けて有効な手段になります。

現在の自分の基準から、ワンランク、コストを減らしてみるのは、試す価値があると思います。

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